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助成業務システム「Graain」が
グッドデザイン賞を受賞新たな支援先や活動分野との出会いを創出し、
業務効率と持続可能な支援体制の構築に貢献

助成業務システム「Graain」がグッドデザイン賞を受賞

公益財団法人日本デザイン振興会 (JDP) が主催する「2025年度グッドデザイン賞」において、GraainがGOOD DESIGN賞を受賞いたしました。

「グッドデザイン賞」とは

グッドデザイン賞は、日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨のしくみです。

60年以上にわたり「Gマーク」とともに広く親しまれながら、デザインによって、暮らしや社会をよりよくしていくための活動です。

(GOOD DESIGN AWARD 「グッドデザイン賞ってなに?」より)

受賞製品

審査員によるコメント

本作品は、助成業務のDXを実現するにあたり、個社の課題解決を行うだけではなく、申請者側も複数の団体に横断的に応募ができるようにすることで、申請者と助成団体双方への提供価値を向上させた点が高く評価された。

複雑かつ正確性が求められる助成業務において、煩雑な事務作業を効率化するためのUXを設計し、複数の団体が利用できるSaaSとして提供している。

助成団体と申請団体、双方に価値を創出した社会的意義の高い取り組みである。

最後までご覧いただきありがとうございました。
今後も、Graainをご利用いただいている皆様のご期待にお応えできるサービスの提供に努めて参ります。